管理者はゆかりんふぁんであと歴史とか妖怪とかも好きな福岡県民です。☆☆余生はうどんなどを打って静かに暮らしていきたいです。
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えー。ピックアップボイス読みました。日記の「徒然」から続くような話が載っていてね。
やっぱりゆかりんは思わせぶりな日記を書く天才だ。
これは一流の釣り師だ。
彼女ほどの釣り師を、日本は、この小さな島国は、その歴史のなかで彼女一人しか、もつことができなかった。(司馬遼太郎風)
いや、そんなことはねえよ/(^o^)\
で、ですよ。
件の「徒然」が公開されて、ふぁんがあたふたしていた時に、古参だったっぽい方が「こういう時は『毒いちごの誘惑。』を読むとよいですよ、比較的新しい方は」とのたもうていたので、いたので。
hm3、と、そのあとのhm3Specialの、「毒いちごの誘惑。」が載った回を、ここにまとめておこうかなー、なんて。意味はないのかもしれないけど。なんか若い人が追っかけて、これ全部読むぞ~とか思うかもしれないじゃない! 思うのは自由\(^o^)/
これから、ただアルコールを摂取しながら、画像とか、アフィリンクとかを貼っていくだけです。
はーい、記念すべき「毒いちごの誘惑。」第一回は、これに載りましたよー
hm3 vol.21 SHOXX⚫️2001年12月号増刊


Specialになる前のhm3は、Amazonでは、カタログすらないものが多い。ゆかりんは、創刊号にも掲載されているんだけどね。
で、第二回がこれ
第三回はこれ
近況が「夢見たい☆ANGEL隊」「森野苺」「川澄舞」
そんな時代です。
そして、この次の号から、hm3Specialにリニューアルされます。値段も1.5倍くらいになった\(^o^)/
SHOXX2002年6月増刊(実際の発売は4月)
アマゾンではカタログがないけど、さっき見たら駿河屋にありましたよ。

ここに掲載されているのはゆかりんが気管支炎になった時のお話。
持病なのて、このコラムに当時シンパシィを感じたんだよなあ。
hm3Special になってから、vol.17までは、毎号に掲載されているんですよ。
vol.1~4は、Amazonにカタログがありませんでした。
vol.4は、ゆかりん巻末特集だし、ぜひ探して読んで欲しいのですが(花降り月夜と恋曜日のリリース時のものです)
vol.5
vol.6
vol.7は、Amazonではカタログ登録されてないみたいです。
なんでかしんないけど、vol.6のカタログに、vol.7の画像と特集されている声優さんが紐付けされているみたい(本物のvol.6は椎名へきるさんが表紙)
これ、どっちが届くんだろう。買った人困るだろうな・・・><
これだけは問い合わせてから買ったほうがいいかも。
vol.8
vol.9
vol.10
vol.11
vol.12
vol.13
vol.14
vol.15
vol.16
vol.17
ここから月刊になったので、「毒いちごの誘惑。」は隔月連載になりました。19、21・・・と連載最終回のvol.57まで買って行くと、揃えることができるのではないでしょうか。
vol.19(2005年2月号)は、カタログなし、水樹奈々さん表紙
vol.21 (2005年4月号)は、これまたカタログなし、ゆかりん表紙
vol.23 (2005年6月号)は、またまたカタログなし、椎名へきるさん表紙
vol.25
vol.27 (新谷良子さん表紙)
vol.29(ゆかりん表紙)
vol.31
vol.33
vol.35
vol.37
vol.39
vol.41
vol.43
vol.45
vol.47
vol.49
vol.51
vol.53
vol.55
vol.57
Amazonでは、このころの雑誌は、個別にカタログ出品されているらしく、商品名が、◯◯年◯月号だったり、まちまちなのです。画像があれば確認しやすいんだけど。
一番買いやすいかなあと思ってAmazonのアフィリンク貼ってるけど、マケプレなので、1円もこっちには入ってきません/(^o^)\ ごあんしんです。
だからアフィ全力全開なサイトは発売前のゲームとかフィギュアとか貼るんだよねえ・・・。
Amazonにないものは駿河屋にあったり、まんだらけ通販にあったりするかも。あとヤフオクとかも。
ゆかりんは、詩人だ! それも乙女ちっくな! ってことがよくわかる連載だったと思います。
ちなみに、これを書いているとろろも、コンプはしてないです。なんでかっていうと、ゆかりんとかほっちゃんの記事なくって「1ページの連載のためだけに1500円くらい払うのバカらしいなあ」とか思って買ってない号とかあるからです/(^o^)\ 立ち読みはしてたと思うんだけど。
その手元にない号が、Amazonのカタログないとこだったりするんだよねえ・・・。
なんたるおろか。
やっぱりゆかりんは思わせぶりな日記を書く天才だ。
これは一流の釣り師だ。
彼女ほどの釣り師を、日本は、この小さな島国は、その歴史のなかで彼女一人しか、もつことができなかった。(司馬遼太郎風)
いや、そんなことはねえよ/(^o^)\
で、ですよ。
件の「徒然」が公開されて、ふぁんがあたふたしていた時に、古参だったっぽい方が「こういう時は『毒いちごの誘惑。』を読むとよいですよ、比較的新しい方は」とのたもうていたので、いたので。
hm3、と、そのあとのhm3Specialの、「毒いちごの誘惑。」が載った回を、ここにまとめておこうかなー、なんて。意味はないのかもしれないけど。なんか若い人が追っかけて、これ全部読むぞ~とか思うかもしれないじゃない! 思うのは自由\(^o^)/
これから、ただアルコールを摂取しながら、画像とか、アフィリンクとかを貼っていくだけです。
はーい、記念すべき「毒いちごの誘惑。」第一回は、これに載りましたよー
hm3 vol.21 SHOXX⚫️2001年12月号増刊
Specialになる前のhm3は、Amazonでは、カタログすらないものが多い。ゆかりんは、創刊号にも掲載されているんだけどね。
で、第二回がこれ
第三回はこれ
近況が「夢見たい☆ANGEL隊」「森野苺」「川澄舞」
そんな時代です。
そして、この次の号から、hm3Specialにリニューアルされます。値段も1.5倍くらいになった\(^o^)/
SHOXX2002年6月増刊(実際の発売は4月)
アマゾンではカタログがないけど、さっき見たら駿河屋にありましたよ。
ここに掲載されているのはゆかりんが気管支炎になった時のお話。
持病なのて、このコラムに当時シンパシィを感じたんだよなあ。
hm3Special になってから、vol.17までは、毎号に掲載されているんですよ。
vol.1~4は、Amazonにカタログがありませんでした。
vol.4は、ゆかりん巻末特集だし、ぜひ探して読んで欲しいのですが(花降り月夜と恋曜日のリリース時のものです)
vol.5
vol.6
vol.7は、Amazonではカタログ登録されてないみたいです。
なんでかしんないけど、vol.6のカタログに、vol.7の画像と特集されている声優さんが紐付けされているみたい(本物のvol.6は椎名へきるさんが表紙)
これ、どっちが届くんだろう。買った人困るだろうな・・・><
これだけは問い合わせてから買ったほうがいいかも。
vol.8
vol.9
vol.10
vol.11
vol.12
vol.13
vol.14
vol.15
vol.16
vol.17
ここから月刊になったので、「毒いちごの誘惑。」は隔月連載になりました。19、21・・・と連載最終回のvol.57まで買って行くと、揃えることができるのではないでしょうか。
vol.19(2005年2月号)は、カタログなし、水樹奈々さん表紙
vol.21 (2005年4月号)は、これまたカタログなし、ゆかりん表紙
vol.23 (2005年6月号)は、またまたカタログなし、椎名へきるさん表紙
vol.25
vol.27 (新谷良子さん表紙)
vol.29(ゆかりん表紙)
vol.31
vol.33
vol.35
vol.37
vol.39
vol.41
vol.43
vol.45
vol.47
vol.49
vol.51
vol.53
vol.55
vol.57
Amazonでは、このころの雑誌は、個別にカタログ出品されているらしく、商品名が、◯◯年◯月号だったり、まちまちなのです。画像があれば確認しやすいんだけど。
一番買いやすいかなあと思ってAmazonのアフィリンク貼ってるけど、マケプレなので、1円もこっちには入ってきません/(^o^)\ ごあんしんです。
だからアフィ全力全開なサイトは発売前のゲームとかフィギュアとか貼るんだよねえ・・・。
Amazonにないものは駿河屋にあったり、まんだらけ通販にあったりするかも。あとヤフオクとかも。
ゆかりんは、詩人だ! それも乙女ちっくな! ってことがよくわかる連載だったと思います。
ちなみに、これを書いているとろろも、コンプはしてないです。なんでかっていうと、ゆかりんとかほっちゃんの記事なくって「1ページの連載のためだけに1500円くらい払うのバカらしいなあ」とか思って買ってない号とかあるからです/(^o^)\ 立ち読みはしてたと思うんだけど。
その手元にない号が、Amazonのカタログないとこだったりするんだよねえ・・・。
なんたるおろか。
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