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管理者はゆかりんふぁんであと歴史とか妖怪とかも好きな福岡県民です。☆☆余生はうどんなどを打って静かに暮らしていきたいです。
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Posted : 2025/05/15 21:32
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Posted : 2010/10/30 23:37
田村ゆかり LOVE♡LIVE 2010 * STARRY☆CANDY☆STRIPE *
東京国際フォーラム ホールA

撮影のためお客様の姿がカメラに映り込むことがありますって書いてありました。DVD出るのかな!?

会場が暗くなり、盛り上がる客席・

スクリーンに、白い羽の舞う映像が流れ、その中、桃色男爵が登場。

ファンファーレが鳴り響き、天使が空から降りてきて、
スクリーンの裏から、ゆかりんのシルエットが!!

「Heavenly Stars」

シトロンの雨の一曲目ですね。
ゆかりんは上が赤の水玉、下が青のスカート。

「チェルシーガール」

誰にも負けないこの気持ち! 嵐に負けないこの気持ち!

「おしえてA to Z」

クラップ(手拍子)が楽しいナンバーです。

そしてMCになると、ステージ後方の大きなスクリーンに、ゆかりんの姿が!

見えるぞ! 2階の俺にも見えるぞ!!

ゆ「こんばんはー。」
(客席「こんばんはー!!」)
ゆ「田村ゆかりでーす。
 「田村ゆかり LOVE♡LIVE 2010 * STARRY☆CANDY☆STRIPE *」え、千秋楽、東京国際フォーラム ホールA!」
(めっちゃ読んでるw)

ゆ「に、やってきました!
ゆ「あれですね、フォーラムは5・・・5~6年前。
 (モニターを見つつ)2005年11月13日の「*Cutie♥Cutie*」以来。
 とっても久しぶりなコンサートなんですけど、東京でライブをやること自体久しぶり。武道館以来?」

そうそう、最近は横浜(神奈川)や幕張(千葉)が多かったのですよ。
幕張はFCのお知らせでは東京って誤植されていたけどねwww

ゆ「2005年のライブに来た人?」
(はーい、はーい。っと半分くらい?手があがる)

ゆ「あれ、人ってあんまり入れ替わらないんだ? だって、1歳の子が6歳になるけど、そうは見えないから、36歳の人が・・・41歳になって「俺、何やってんだろう・・・」なんて思いながら来てるのかなって。

(なぜそこを起点にしたのさwww)

ゆ「小学校から応援している人が、就職したり。色んなみんなの人生遍歴が・・・」


ゆかりんがカメラに撮られていて、後ろのスクリーンに映っていることを確認。
何とか映像の枠から出ようとするゆかりん。
ゆ「ゆかりの早さに付いてこれるかな?

(全然付いていってるww)

 ・・・あれ?ゆかりの運動量に対して、カメラの動きが少なすぎる。」

結局、かなり遠くのカメラから撮られていることが判明しました。
そんなカメラでも、上下の動きには弱いらしい。

ゆ「ね、電気屋さんでさ。我らが大好きなSkypeをやってるとき、あれやってるとき「どれかなぁ?」ってこう(指を差す)しない?」

ゆ「と、いうことで、なんかさ、今日早めに会場に入って準備してたんだけどすぐ暇になっちゃって。一人椅子取りゲームしてたんだけど。椅子6つに対して1人で。寂しくなんか無いよ。みんな見えてなかったけど、エアーフレンドが見えてた。

(三日月夜空かwww)

そうやってはしゃいでたら、疲れちゃって。けど、みんながいるから、頑張れるよー。」

「神様Rescue me!!」

レゲエ調ですね。もう秋だけど、この曲は夏っぽい感じ。
ここでスクリーンに映る映像も、南国仕様。
フラフープを使ってのダンスしてました。

この曲間で、下のスカートを取って、赤のホットパンツ姿になるゆかりん。

「Goody & Happy」

ここでは桃色メイツと桃猫団が現れて、途中から楽器を手に取って鼓笛隊のような感じ。

ゆかりんのエア鼓笛隊の振り付けがかわゆい。

「Little Wish~first step~」



うおう、檸檬色の光の演出で、05年のことを思い出します><

ゆかりんは階段の上から、手を振って退場。

ギターのJACKと、サックスのGODの掛け合いにアウトロが、なかなかいい感じ。

スクリーンでメンバー紹介。

ベース:まさにゃん(山田正人)
サックス:GOD(竹上良成)
キーボード:のぶぴょん(鹿島信夫)
ドラム:はた坊(波多江健)
ギター:JACK(増崎孝司)


桃色男爵は紹介ともにメンバーソロも行われましたが、GODはサングラスを光らせてポンポンを持って踊ってた。のぶぴょんはギターを顎に乗せてた。

ここではお二人とも楽器を演奏しないのであるwww

ゆかりんが、水色のワンピース姿で上から登場。


「Shooting Star」

サムスピでいうとシャルロットの剣戟のような鋭角的な振り付け。
ダンサーさんと踊ってるとパフュームのようでもありますね。


「砂落ちる水の宮殿」



バラード曲ですね。


ゆ「はーい、どうもー」

ゆ「今日さ、台風が来てたでしょ?あのさ、ギリギリに着いた人いる?すごい雨降ってた?

ゆ「・・・よく分からないなあ。台風さ、夜、どうしよう・・・すごい降ってるじゃん。ゆかりん傘持ってきてないし。あんまり差す場面ないと思って。地下から入れるし。もしかしたら、帰りの頃にすごい雨が・・・

ドリフのコント知ってる?傘差しても雨がダーッと降って。」

風に合わせて傘の角度を変えても、雨の角度がそれに合わせて変わっていって、最後は重力に逆らって降る、ってのはあったね、たしかにwww


ゆ「みたいになったら!それはそれで貴重な想い出?想い出値?みんなの想い出値が上がるかなぁ。ゆかりは天気予報見ないんですよ。どうにかなるかなと。今日の会場は屋根があるし、地下から入れば大丈夫かなと。」


ゆ「でもここ有楽町じゃない。通るじゃない、銀座。格好良く言うと“ザギン”。見に来た人たちは何処にいるのだろう?と思ったら、なんと我らの聖地、ビックカメラがあるじゃないか!
 ゆかりも昨日行って、PSPを買って・・・ビックカメラって何でもあるのね。
 食べ物屋さんの横にスーツケース売ってて。ワンダーランドだなって。みんなはどこに行ってたの?」

ゆ「秋葉原?秋葉原って山手線止まるの?総武線しか止まらないんじゃないの?
 ・・・まあ電気屋さんがあったって、何だって話ですが。」
ゆ「みんなを嵐に負けないこの・・・なに言ってんだか。
 “嵐に負けないこの気持ち”!

それチェルシーガールの口上wwww

「裸足のプリンセス」

これも夏っぽい爽やかな曲ですね。台風吹き飛ばせー!


ゆかりんはここで退場。メンバーがインストを披露します。

フュージョンっぽかったなあ。カシオペアみたいな感じ?

しばらくしてゆかりんは、正面が大きく開いて脚が見える、フラメンコ調の真っ赤なドレス姿で、ステージ右側から登場。
「Tomorrow」

「Cursed Lily」

「Love Sick」

motsuさん曲パート2ですね。ちぇちぇちぇちぇちぇっくわんつー! さすがに千秋楽だけあって、けっこうmotsuさんパートは揃っていたと思いますぜ。

スクリーンには、すやすや眠っているゆかり姫。それをあの手この手で起こそうとするNEKO&NECOの映像が流れました。

足をくすぐるところでなんでみんなフー! とか言うんだwww
あとちょっぴりゆかりんのあんよが開くところで「見えた!」とか叫んだ香具師がいたwww ニュータイプ自重wwww

猫の後ろでお召し替えをしてるゆかりんのところで「猫、じゃま!」という女の子の声がwwww そんなにゆかりんの着がえてるとこが見たいのかwww


ステージ上はアコースティックの用意がされ、淡いピンクの衣装に身をまとったゆかりんは、椅子に座って次の曲に。

「涙のループ」

いいなあ。あんまりサイリウムも振らないで聴き入ってる人が多かったです。かくいう俺も。
曲が終わっても、拍手がかなり長く続いて鳴り止まないのです。

ゆ「はい、アコースティックで歌いました。」

(客席「ゆかりーん! まわってーーー!」)

ゆ「そんな時代錯誤な言葉には反応しないのである。」
と、スクワットをしてみたりwwww

大きくなる歓声に「うっさいwww あんまりしつこいともう拾わないよーw」

ゆかりんがモニターをまたぐだけで「おぉーっ!」と沸く客席wwww

面白がって何回もまたいでおられたwww

ゆ「東京は美味しいラーメンって知らないもん。
みんな東京の・・・あれ、東京の人ってどれくらいいるの?」

ゆ「あれ、あまりいない。みんな何処から来たの?新幹線、飛行機・・・あと、バス。」
ゆ「最近広いバスあるでしょ。女の子専用もあったり。
 バスに乗ってきた人?・・・あれ、少ない?あれ、自家用車?」

飛行機→新幹線→バス→自家用車と順々に手を上げてもらいますが、まだ全然少ない。そこで「電車」が入って、ほとんどの手が。

それでも手を上がっていない人を見つけるゆかりん。

ゆ「どうやって来たんですか?」

ゆ「チャリ! すごーい!・・・徒歩の人いる?(2人くらい)いる!何かな、修行中なの?
 ゆかりはって?・・・ワープ。・・・くだらないこと言っちゃった。」

いっしょに踊ってください!

「シュガー・チューン」

「†メタウサ姫~黒ゆかり王国ミサ~†」

「メタウサ姫」はかぼちゃのお化け的な映像があったそうです。よく覚えてないwww
ここでゆかりんは退場。

スクリーンには、ゆかりんのドキュメンタリー映像が。

ゆかりんがNECO&NEKOと向かったところは、「fancy baby doll」でたくさん客席に投げるうさぎを作っている、三英貿易株式会社。

可愛いものがいっぱいあって、テンションの高いゆかりん。オリジナルを作ろうとしますが、最低が2,000個ということで、1回に6匹投げても、260回以上歌わないといけないwwww

最後に箱いっぱいの人形をもらって、帰っていました。
請求書を気にするゆかりんwwww

白のシャツに赤いチェックのスカートゆかりんが登場。
「恋のタイムマシン」

ゆ「はい、そうなんです。うさぎを作ってる会社に行ったんです。
 (最後にもらった)でっかいうさぎいたでしょ?あれ、非売品なんです。で、そのまま」

いいなあ><

ゆ「(オリジナルは)2,000個なんですけど、作れないんです。大人な話をするけど、“最低”ということで、一個あたりの単価が高いんです。
 まず作って売っていいか分からないし、まあ売るとなると・・・(と、3本指を立てるゆかりん)3万かな。」

たかいよーwww

(「それでも買う!」との声が。)

ゆ「みんな嘘だ、みんな大人だから世の中の仕組み分かってるでしょ?
あれ、照明が赤くなってきた。何なの、この暗い感じ」

ゆ「ゆかりんが今、一番欲しいのは“お金”です」
と、再びドラクエで誰かが死んだ時みたいに赤くなるステージ。
ゆ「・・・おかしい、おかしい。
 うそうそ、ゆかりんが本当に欲しいのは、みんなの笑顔です♡」

いつもの明るい照明に!!!

ゆ「照明さんに、やや迷った感があるのがwww」
ゆ「千秋楽じゃないですか。緊張してると思うの。自分のことなのに、あいまいでごめんね。

 昨日、ゆかりんがテレビに出たじゃない。ゆかりが見ようと思って、収録の時を思い出したら、ドキドキしちゃった。
 テレビを見るだけなのに緊張しちゃって、1人で見るのが嫌だったから、Twitterでタグまで付けた!
 テレビを見た人?・・・そして行った人?・・・我ら“ぼっち”なのに、友人を誘って行くというシステムをくぐり抜けて。
ゆ「JACK、すごい映ってたよね。」

J「邪魔でした?」

ゆ「違う違う、楽しかった。すごい緊張してたけど、終わって(頭を)ポンポンってしてくれた。勘違いかもしれないけど、とても愛情を感じました///
 
ゆ「メイツも緊張してて、終わってからうわーんってなっちゃって、いつもかっこよく踊ってるけど、メイツって可愛いんだよ」

J「千秋楽だよね。寂しくない?」

ゆ「寂しいよ。リハで泣きそうだったもん。この歌は、ここでしか歌わない歌じゃないけど、この衣装で、この順番で歌うのは最後だなって。」
J「じゃあ明日、何処かのカラオケボックスでやりますか! 場所はTwitterで!」

と、めろ~んステッキを手にするゆかりん。JACKがおしゃべりさんだったのは、このままの流れでめろ~んの下りを無くそうとしたとか。いい話だったからねwww

ステージに上げられたのは矢野さん、石岡さん、澤畠さん。「田フューム」が揃ってたwww
矢野さんはめろ~ん初体験ですが、周りを見て適当にめろ~んしてた。
そのままハケていこうとしてたぞwww

今回は「呪い」「昇天!」「跪け!」が加わってた!
広島でなにがあったんだよwwww

客席全体が跪いている光景を見て、
ゆ「はは・・・なんだこりゃ。うけるwww」

と、この光景を写真に撮る桃色男爵の面々。フツーに撮影音が響きわたってたぞwww

ゆ「面白いでしょ。ゆかりのおもちゃなの」


俺らは玩具だったのですねwww

「You & Me」

「fancy baby doll」

「fancy baby doll」ではCメロ前(うさぎを投げ終わった後)で、メンバー紹介が。

まずは桃色男爵。GODのソロは、童謡っぽいしっとりしたメロディ→タモリ倶楽部オープニングを演奏してゆかりんにお尻を振らせる、というwwww

ここでたまちゃんこと、太田雅友氏が。「ゆかり王国国歌」をBGMに、ステージの一番上から登場します。うんうんそだそだ!うんうんそだそだ! オリジナルの背景まで作ってあったぞwwww

続いてメイツ、NECO&NEKO、オーディエンス、「そしてヴォーカル、田村ゆかり!」

J「なんで自分だけ素通りなんですか。」
ゆ「いや、押してるかな?って。」
J「台風なんだから、そんなのどうでもいいじゃない! 楽屋裏で披露している、一番セクシーなポーズをお願いします!」
J「そんなのしてない・・・」
と言いつつ、「あはん。」「うふん。」「いやん。」(ちょう棒読み)を披露するゆかりん。

雌豹のポーズでにゃーんって言っても、ブーイングの嵐。

ゆかりんにブーイングできることはめったにないぜwww

J「みんながいいと思ったら曲に入ります!」

ゆ「え、お尻を振ればいいの? えーと、いつもうんざりしているんですけど、あの曲を吹いてくださいw」

タモリ倶楽部の不思議な踊りでセクシーさをアピールwwww

これ、完全に曲終わってたからねwww

桃色男爵はゆかりんに役者根性見せて欲しかったのかもしれないwww


「ラブラブベイビーハッピースター」

服をはがざれる感じで早着替え。
オレンジの衣装がかわゆい。
これの振りが大好きなんだ。

「candy smile」

「Gratitude」


好きだー! とか大好き! ってのはあるけど、ありがとう、ってみんなで歌える曲って、今までなかったんじゃないだろうか。

みんなでポンポン振ってるのも好きだし、ライブで一番化けたと思える歌だった。
膝は死にますがw

「LOVE ME NOW!」

今回もちゃんと隣同士できたお! となりのひとありがとう!

「ありがとう!」と言って、ゆかりんは退場。
このみんな大好き跳び曲ゾーン終えて、本編が終了。

---アンコール

「童話迷宮」
「Super Special Smiling Shy girl」

ゆかりんはピンクのツアーTシャツに、白のスカート姿。
腰には今回のグッズ「ちびっこゆかりん」を付けていました。


「Super Special~」では最後の合唱のところでゆかりんが「大好きみんな!」、締めの跳びは、10公演の最後らしく「10回」で締めました。腰にきたwww

ゆ「アンコールどうもありがとうございます。・・・みんな元気そうですね。」
と、NECO&NEKOと絡むゆかりん。

ゆ「ネコもお疲れさま。・・・これが最後になろうとは、あのときの僕らは思ってもいませんでした。
 (NECOを指し)今度からゾウね。くすんだゾウね。(NEKOを指し)・・・宇宙人。
さらには地底人とか。しゃくとり虫的な動きをしてたぜww

ゆ「はい、ということで・・・えーー、アンコールだったんですけど、ここでみなさんにお知らせがあります。」

(おおおーーーー)

ゆ「いいお知らせとは限らないよwww」

どよめきwww

来年に19thシングル、そして写真集を発売!!
ゆ「が、頑張ったよ。でもみんなが期待してる「あはん」は無いよ。袋とじないよ。」
全編袋とじにする案もあったらしいwww

「My wish My love」


ゆ「今日は本当にどうもありがとう。」

ステージ上に並ぶメンバー。まず、桃色メイツ+桃色メイツJr。
8人揃って、Tシャツの背中に「♥」「Y」「U」「K」「A」「R」「I」「♥」の文字が。

続いて桃色男爵、そしてNECO&NEKO。
ここでも「♥」「Y」「U」「K」「A」「R」「I」「♥」の文字が。

ゆ「ゆかりだけ仲間に入れない。しょぼーんw」

一列になって礼。長く続く拍手の中、メンバーは退場。
ステージ上はゆかりんだけになり、客席に目を向けます。

そして、ステージを歩きながら、客席全体に目を向けて、手を振ります。あたかも一人一人の顔を覚えていくかのように。

ゆ「本当に、本当に今日はありがとうございました。とっても楽しかったです。ありがとう♡」
去り際に投げキッスをして、ゆかりんが去っていきます。

でもみんなもっともっとゆかりんといたいみたいで「もう一回」コールが。

---ダブルアンコール

まずゆかりんだけが、ステージに現れます。

ゆ「えー、アンコールありがとうございます! 千秋楽ということもあり、なんだかちょっとおセンチな気持ちになったりして・・・」

ゆ「全然変な意味じゃなくて。ライブとかをやらせてもらうときに、「あと何年やれるかな?」って思いながらやってます。ほら、自然の摂理的にあるじゃないw」

とりたくなくても、年はとっていくものですからね^^;

ゆ「なので、本当にみんなとバカみたいな話をしたり、盛り上がったりすることがありがたいと思います。
 そんなゆかりなんですけど、来年も続けてやれそうです。」

と、ここでもう一つの発表が。

2011年4月15日(金)、16日(土)日本武道館2days決定!!!

ゆ「金と土だけど、来てくれるかなぁ?」

これは、行くしかないよね!11

ゆ「もうちょっと、もうちょっともうちょっともうちょっとと思いながら頑張っているので、みんなもがんばってくれると嬉しいな♡」

ゆ「せっかく出てきたので、一曲歌いたいと思いますが・・・
 この曲は・・・なんだろうなぁ。なんだか、ま、ゆかりの曲だから、ゆかりのことを歌っているんですけど。

 本当の自分の気持ちにマッチするというか。
 今までの自分の夢とか、ゆかりの歩いていく未来にみんながいると嬉しいです。」

「レゾンデートルの鍵」

ゆ「本当に・・・どうもありがとう。
 みんなは、ゆかりの大事な宝物です。」

最後は少し泣いてしまいましたよ。
ゆかりん、ゆかりんと一緒にコンサートを作り上げてくれたみなさん、
本当にありがとうございました、お疲れ様。

永遠なんて、ないけれど。いつかは終わりがくるけれど。
だからこそ、今日いまこの瞬間が輝くんだと思います。

この人のファンでよかったと、改めて思いました。

という長いレポでした、おやすみなさい。

この日について書かれたゆかりんの日記



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104
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誕生日:
1920/11/05
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いろいろ
自己紹介:
旅は道連れ、世は情け。
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