管理者はゆかりんふぁんであと歴史とか妖怪とかも好きな福岡県民です。☆☆余生はうどんなどを打って静かに暮らしていきたいです。
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今さら4月にあったことを書きますwww
新宿鯖さんの記事を大いに参考にしました。記憶力がすごすぎる・・・。
えー、4月15日。風がひどく吹きつけて、桜の花びらが吹雪のように舞っていて、夢のようにきれいだった。
千鳥ヶ淵にも桜のじゅうたんができていた。でも乗ったら沈むじゅうたん。
「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2011 SPRING *Mary Rose*」武道館2daysの初日!!
物販は終演後に行わずとのことで、友人の分も物販に並ぶ。
前日物販もあったんだよね、みんなよく来る・・・。
並んだのは3、4時ごろだった気がするがwww でもハチマキ以外無事買えました。
俺は荷物増やしたくなかったのであいぽんケースと大きなタオルしか買わなかった。
あ、めろ~ん音頭は何枚も買いましたwww
公演の前にスーツ姿の男性が現れ、地震についての注意がありました。
公演中に大きな地震が起こったら、中止になって外に避難するとか・・・。
なぜか巻き起こる拍手! おまえらwwww そのスーツマンも手慣れてない感じだったんだな。
いよいよライブ開演、いつもより、長く感じたなあ。
スクリーンに「YUKARI TAMURA」の文字、
そして桃色男爵の準備が整い、メンバー紹介と共に軽いメンバーソロが。
今回の面子は以下の通り(紹介順):
Dr:波多江健(はた坊)
G:増崎孝司(JACK)
Kb:新澤健一郎(Pたん)
Sax:竹上良成(GOD)
Ba:山田正人(まさにゃん)
そして今回はホーンセッションの8人:「桃色管係」ももいろかんけい、が登場。
更に桃色メイツ、桃猫団とフルメンバーが勢揃い。最後に出るのは、われらがゆかりん!
ステージの段の上から、白のロングドレス(前はミニ)で登場です。
「LOVE ME NOW!」
「Picnic」
「Picnic」が始まってすぐ、ゆかりんが言葉に詰まります。またうるうる来ちゃったのかな。
最初の武道館を思い出します。
「Happy Life」
ゆ「こんばんはー。」
(客席「こんばんはー!」)
ゆ「田村ゆかりでーす。(会場を見渡して)・・・すごい・・・ね。」
、
ゆ「はい、というわけで「アニメロミックス presents 田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2011 SPRING *Mary Rose*」、日本武道館!
初日でございます。
そして、初日にもかかわらず、もう折り返し地点でございます。」
ゆ「はーい、ということで。いっぱいいるねぇ。
よく分からないんだけど、下の人たちがアリーナ?ここが1階。しかも“はみ出席”。
ねえ、あそこのはみ出の人たち、ゆかりがここ(スピーカーの裏)にいたら見えないんだよ?」
といって、左スピーカーの裏に隠れるゆかりん。でも、ちょこっと顔を出して、左見切り席の人にいたずらします。
その仕草が可愛かったのか、右見切り席の人たちも切望しますが、そこは乗らないゆかりんでした。(^^;;
ゆ「すごいね、2階の人、めちゃめちゃ急じゃない?」
と、2階もきちんと見えています。
ゆ「はい、というわけで、今日はみんなの笑顔に会えて・・・3曲目なのにもう締めようと。
違うの。いや、みんな色んな所から来て、いっぱい楽しい気持ちになって、家に帰っていっぱい色んな人を楽しくさせてください。」
(客席から拍手が)
ゆ「・・・何?この拍手。
いかんね、もう涙腺が。2曲目なのに。」
いろいろ、あったからね・・・。このMCは印象に残りました。
「プラチナLover's Day」
「Spring fever」
再びの琥珀曲に俺ら歓喜wwwwww
「Don't wake me☆Up」
うおー、ついにキター! 見切れ席の目の前まで行って踊っていた! おいしすぎる!!
「プラチナ」では桃色メイツが大きなボールを持って踊り、「Spring fever」では曲の最初で上着を脱いで(取って?)、ミニワンピース姿に。
「Don't wake me☆Up」では桃猫団も揃って一列になり、左見切り席、右見切り席へと近づいて踊る。アリーナ最前より全然近い。
ステージ上は桃色男爵の紹介に。MCはゆかりんの日記で触れられていましたが、服巻浩司さん。プロレス風の紹介です。
次に現れたゆかりんは、トリコロールのジャンパースカート姿に。
「流れ星ジェニー」
めろ~ん音頭のカップリングですね。昭和歌謡っぽい! 振り付けも楽しそう。
曲後に無音になり、ピアノの横にあった椅子に腰掛けるゆかりん。アコースティックゾーン?
「YOURS EVER」(ピアノソロ)
「floral blue」
そして現れたゆかりんは、紫色のワンピース姿に。
「Baby blue sky」
これは・・・、コナミセカンドシングルのカップリングじゃないかー!!
しかし、何かが不満なゆかりん。
ゆ「ちょっとちょっと。みんなたちさぁ、今、ゆかりんが生まれて初めて作詞した「Baby blue sky」を歌ったのに、あまりにも無反応じゃない?
まあ、あまり陽の目を見てない曲だけど、困るよー。今日は収録が入ってないけど、でも、もしも、もしもだよ?
明日もこの曲を歌ったら、盛り上がって欲しいなー。
でも、DVDに収録されたら「三銭」くらいが。1円未満。(作詞印税が入ってくる)」
ゆ「まず、イントロ長くなってるけど、「タータラッター」って来たら「キター!」って言って欲しい。練習しよう。」
と、実際に曲をかけて練習します。1回目。
JACK「ちょっとわざとらしくない?」
念には念を入れて、2回目。2回目はゆかりんも客席役に。あからさまに「キター!」のタイミングが早い早いwww
ゆ「はいはい! 茶番はここまでー。
あ、みんなには内緒だよ?明日やるかどうか分からないし。」
ゆ「正直、知らなかった人?・・・うわ、大多数。
(可哀想だよ、生まれてないんだもん、いやそこまで古くねえぞwww)
よし、これで明日は大丈夫だ。また足りないところあったら、言ってくから。」
スプリングフィーバーツアーの時もアレンジ変えてやってたよね、あれも好きだった・・・。
ゆ「今日ライブじゃん。ライブの前の日に特別なことしたいじゃん。
食パン。8枚切りの食パンに、チョコを乗せてチンしたら・・・
チョコがどろーってなると思ったら、完全に分離。焼いたパンにチョコ、という質素な食事になりました。」
次の曲は、前奏でゆかりんが一旦下に消え、次に現れるとヘッドセットのマイクを付けていました。
「Super Special Day」
「恋におちたペインター」
「SSD」は俺もがんばってコール入れてたんだけど、周りあんまり言ってなかったな・・・。
「ペインター」では桃猫団・桃色管係が現れて、曲の雰囲気と同じく賑やかな感じに。そしてゆかりんは退場。桃色管係が中心のインストタイムに。アダルティーな雰囲気。
そしてベージュ色に身を包んだゆかりんが登場。
「恋のアゲハ」
「神聖炉」
「神聖炉」で桃色管係は退場し、ゆかりんは花道から先に進みます。真ん中に着いたところで、上から花かごが降りてきて、そこにゆかりんが乗ります。
ここまででも想定外でしたが、大サビで花びらが降る演出が。
そして花かごにサイリウムを捧げるオーディエンス。なんか荘厳で宗教じみているwww
「星空のSpica」
歌い出しはかごに乗って上空からでしたが、すぐに降りて、メインステージへ。
炎が噴出し、レーザー光線が煌めき・・・もしも地震のことがなかったらもっとステージも豪華になっていたのかもしれない、とか思ったり。
スクリーンにハッピを来たNECO(くすんでない方)が。
次の「めろ~ん音頭」の踊りの説明をしようとするのだが、音頭=祭り=屋台で、屋台に夢中なゆかり姫。焼きそば注文してたww
いちいち、振り付けが途中で固まるのがシュールだwwww
ステージ上にはハッピ姿の桃色メイツ、そしてちびっこのメイツも。
画面上と入れ替わりで桃猫団が登場し、肝心のゆかり姫は赤っぽいジャンパースカート姿で登場。あれ、ハッピは?
「めろ~ん音頭~Festival of Kingdom~」
ゴンドラが前の方で、踊り終わります。
ゆ「はーい、いいですね、みんな上手で。その中、関係者席が。(^^;;
(正面の)こっち、好意的。(右?側の)こっち、微動だにせず。(^^;;」
ゴンドラの帰りは「ゆかり丸、3ノットで前進!・・・よし、到着ー!面舵いっぱーい!」
ステージ上に目をやると、NECOが大きな布を持っています。どうやら「くすんだ方が、くすんでない方を消すんでしょ?」とイリュージョンの時間に。
まず、NECOが布を下から上に上げて、NEKOを消します!そして、NEKOを出します!
見事なマジック、イリュージョン!
ゆ「すごーい、丸見えだけどすごーい!ゆかりもやるー!」
と、NECOに消されるゆかりん。NECOがゆかりんを出そうとしますが、出てきたのはうさパペット。
慌ててもう一度挑戦すると、無事ゆかりんが現れます!
ゆ「はい、どうもどうもー。
あー、しまったー。ステッキがないー。(棒読み)ステッキがないと、めろ~んできない・・・」
そんなとき、ステージ上方からステッキを持った“たまちゃん”こと、太田雅友氏が登場します。
たまちゃん「武道館ー!うんうん、そだそだ!うんうん、そだそだ!
お前等の「うんうん、そだそだ」はそんなものか!明日があるって手を抜いているんじゃないか!」
ちゃんとネタを持ってきて、やりきるところがこの人好きだwww
たまちゃん「すみません、お待たせしました。」
ゆ「今、たまちゃんがわざとらしくステッキを持ってきたぞ。
ここに!もう説明とか覚えてないけど、ステッキがあります。」
今回は「事務的に行きますよー。」の通り、サクサクっとめろ~んが進みます。
ただ、客席にはめろ~んをかけっぱなしに。
ゆ「あれ、みんな変な格好で止まってる。」
(更に追い打ちをかけて、めろ~んを重ねるゆかりん)
ゆ「もう疲れちゃった。みんなライトアップされてるよ。なんかね、苦悶の表情で。」
無事?に元に戻してもらい、次の曲に。
「おしえて A to Z」
「You&Me」
ここで一瞬下に消えて、黄色主体のパステルカラーに着替えるゆかりん。
「恋せよ女の子」
「Cherry Kiss」
「この指とまれ」
「チェルシーガール」
「Cherry Kiss」では桃色男爵とともにゴンドラで前後し、「この指」ではメイツと共にタオルアクションが。
本編最後の「チェルシー」では、曲の最初に赤・銀の銀テープが発射されました。飛び曲をたたみ掛けられて、汗だくのまま、本編終了。
---アンコール
「Gratitude」
ゆかりんはグッズの赤Tシャツに花柄?のスカート姿でした。
ゆ「アンコールどうもありがとう。あっという間のアンコールですが・・・この辺蒸し暑いね。
みんな暑くないの?暑すぎて飲んだ水を戻しそうに。コレが噂の脱水症状なのかと思いつつ。
(水を飲んで)はあ、こんなに飲んだら「にょい」っちゃうよ。」
そうか! ゆかりんがツイッターとかで にょい(´・_・`) とか言ってるのは、
にょういのことだったのかーーーーー!!
うん、知らなかったwwwww
ゆ「今日は本当にありがとうございました。みんな、ちょっとでも楽しい気持ちになれた?」
(歓声で応える)
ゆ「・・・あれ、聞こえないなぁ。」
(更に大きな歓声で応える)
ゆ「みんながいっぱい楽しい気持ちになったら嬉しいです♡」
ここでお知らせが3つ。
1つめは5月1日の「USJイベント」について。
ゆ「ちょっと、遊園地でぼっちじゃん。辛いと思うけど、ノルマは夕方、昼間までだから。
こう(「LOVE ME NOW!」で)リズムを取った人といっしょに。
ゆかりもやりがちなんだけど、3人くらいで「どーせ私なんて。」って。」
そんな悪条件ですが、「参加できる人は来てくれると嬉しいです。」(ゆ)
そういや次の日、千秋楽、遠征している女の子が肩組んでくれて嬉しかったなあ。
この日はハッピを来てる男の子も組んでくれなかったのにw
2つめは「アニサマ2011」1日目(8月27日)に出演のお知らせ。
ゆ「(下を向いて)是非ともゆかりんを助けてください。
コラボする人いないよ。もうオーディションとかして、みんなを(ステージに)上げたいよ。
もし、コラボってなかったら、みんな幽体離脱してコラボって。
3つめは「SCS(ラスト)&MR(千秋楽)のBD&DVD発売」のお知らせ。
発売は夏頃を予定しているとのこと。「ま、その先は何も決まってないんですけど。ボチボチやっていきます。」
ゆ「そろそろラストスパートなんですが・・・いつ「ブドーカーン!」って言えるんだろう?
息も絶え絶えに言うのがいいんじゃない?」
たまちゃん「違います。高まったときに言うのが正しいんです。」
ゆ「歌詞間違えたときとか。」
たまちゃん「一回だけ。間違えたら500円。」
ゆ「えー、そうしたら今日、いっぱい払わないといけないよ。」
「それに、急に「武道館!」って言っても、後ろの音にかき消されちゃうよ。」
たまちゃん「聞こえます。心の綺麗な人には。」
ゆ「じゃあみんなは聞こえないよぉ。」
おいゆかりんwww
「fancy baby doll」
間奏で、ティモうさを投げるときに、ゴンドラに乗って前方に。今回は“ウサバズーカ”も導入! 前もやってなかったっけ、これ
メインステージに戻り、メンバー紹介は軽めに。「ブドーカーン!」(ゆ)
「Super Special Smiling Shy girl」
大大大盛り上がりの中、最後の曲が終わりました。
ここでたまちゃんに耳打ちされるゆかりん。「え?今?・・・ブドーカーン!」
桃色管係も入って、全員が一列になって一礼。ゆかりんは1人残って、会場全体に手を振ります。もちろんゴンドラを使って。BGMは「涙のループ」でした。
ゆ「今日は本当にありがとうございました。
とっても楽しい一日を過ごすことが出来ました。ありがとう!」
と、去り際に投げキッスをして、ゆかりんが退場しました。
うーん、今回は、開催されるのか? と危惧することも多かっただけに、大きなタマネギの下にたどり着いた時は感慨深かったなあ。
そして、やっぱりゆかりん大好きだと再認識させられました。チャームの魔法にかけられました。
あと古い曲で体あっためろや、との配慮が嬉しかったwwww
千秋楽は、今度出るBD&DVDに収録されるので、それを見てください!
俺としては、SCSも武道館も単品で出して、二日とも収録して欲しかったけど
(けっこう差し替えもあったし)
新宿鯖さんの記事を大いに参考にしました。記憶力がすごすぎる・・・。
えー、4月15日。風がひどく吹きつけて、桜の花びらが吹雪のように舞っていて、夢のようにきれいだった。
千鳥ヶ淵にも桜のじゅうたんができていた。でも乗ったら沈むじゅうたん。
「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2011 SPRING *Mary Rose*」武道館2daysの初日!!
物販は終演後に行わずとのことで、友人の分も物販に並ぶ。
前日物販もあったんだよね、みんなよく来る・・・。
並んだのは3、4時ごろだった気がするがwww でもハチマキ以外無事買えました。
俺は荷物増やしたくなかったのであいぽんケースと大きなタオルしか買わなかった。
あ、めろ~ん音頭は何枚も買いましたwww
公演の前にスーツ姿の男性が現れ、地震についての注意がありました。
公演中に大きな地震が起こったら、中止になって外に避難するとか・・・。
なぜか巻き起こる拍手! おまえらwwww そのスーツマンも手慣れてない感じだったんだな。
いよいよライブ開演、いつもより、長く感じたなあ。
スクリーンに「YUKARI TAMURA」の文字、
そして桃色男爵の準備が整い、メンバー紹介と共に軽いメンバーソロが。
今回の面子は以下の通り(紹介順):
Dr:波多江健(はた坊)
G:増崎孝司(JACK)
Kb:新澤健一郎(Pたん)
Sax:竹上良成(GOD)
Ba:山田正人(まさにゃん)
そして今回はホーンセッションの8人:「桃色管係」ももいろかんけい、が登場。
更に桃色メイツ、桃猫団とフルメンバーが勢揃い。最後に出るのは、われらがゆかりん!
ステージの段の上から、白のロングドレス(前はミニ)で登場です。
「LOVE ME NOW!」
「Picnic」
「Picnic」が始まってすぐ、ゆかりんが言葉に詰まります。またうるうる来ちゃったのかな。
最初の武道館を思い出します。
「Happy Life」
ゆ「こんばんはー。」
(客席「こんばんはー!」)
ゆ「田村ゆかりでーす。(会場を見渡して)・・・すごい・・・ね。」
、
ゆ「はい、というわけで「アニメロミックス presents 田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2011 SPRING *Mary Rose*」、日本武道館!
初日でございます。
そして、初日にもかかわらず、もう折り返し地点でございます。」
ゆ「はーい、ということで。いっぱいいるねぇ。
よく分からないんだけど、下の人たちがアリーナ?ここが1階。しかも“はみ出席”。
ねえ、あそこのはみ出の人たち、ゆかりがここ(スピーカーの裏)にいたら見えないんだよ?」
といって、左スピーカーの裏に隠れるゆかりん。でも、ちょこっと顔を出して、左見切り席の人にいたずらします。
その仕草が可愛かったのか、右見切り席の人たちも切望しますが、そこは乗らないゆかりんでした。(^^;;
ゆ「すごいね、2階の人、めちゃめちゃ急じゃない?」
と、2階もきちんと見えています。
ゆ「はい、というわけで、今日はみんなの笑顔に会えて・・・3曲目なのにもう締めようと。
違うの。いや、みんな色んな所から来て、いっぱい楽しい気持ちになって、家に帰っていっぱい色んな人を楽しくさせてください。」
(客席から拍手が)
ゆ「・・・何?この拍手。
いかんね、もう涙腺が。2曲目なのに。」
いろいろ、あったからね・・・。このMCは印象に残りました。
「プラチナLover's Day」
「Spring fever」
再びの琥珀曲に俺ら歓喜wwwwww
「Don't wake me☆Up」
うおー、ついにキター! 見切れ席の目の前まで行って踊っていた! おいしすぎる!!
「プラチナ」では桃色メイツが大きなボールを持って踊り、「Spring fever」では曲の最初で上着を脱いで(取って?)、ミニワンピース姿に。
「Don't wake me☆Up」では桃猫団も揃って一列になり、左見切り席、右見切り席へと近づいて踊る。アリーナ最前より全然近い。
ステージ上は桃色男爵の紹介に。MCはゆかりんの日記で触れられていましたが、服巻浩司さん。プロレス風の紹介です。
次に現れたゆかりんは、トリコロールのジャンパースカート姿に。
「流れ星ジェニー」
めろ~ん音頭のカップリングですね。昭和歌謡っぽい! 振り付けも楽しそう。
曲後に無音になり、ピアノの横にあった椅子に腰掛けるゆかりん。アコースティックゾーン?
「YOURS EVER」(ピアノソロ)
「floral blue」
そして現れたゆかりんは、紫色のワンピース姿に。
「Baby blue sky」
これは・・・、コナミセカンドシングルのカップリングじゃないかー!!
しかし、何かが不満なゆかりん。
ゆ「ちょっとちょっと。みんなたちさぁ、今、ゆかりんが生まれて初めて作詞した「Baby blue sky」を歌ったのに、あまりにも無反応じゃない?
まあ、あまり陽の目を見てない曲だけど、困るよー。今日は収録が入ってないけど、でも、もしも、もしもだよ?
明日もこの曲を歌ったら、盛り上がって欲しいなー。
でも、DVDに収録されたら「三銭」くらいが。1円未満。(作詞印税が入ってくる)」
ゆ「まず、イントロ長くなってるけど、「タータラッター」って来たら「キター!」って言って欲しい。練習しよう。」
と、実際に曲をかけて練習します。1回目。
JACK「ちょっとわざとらしくない?」
念には念を入れて、2回目。2回目はゆかりんも客席役に。あからさまに「キター!」のタイミングが早い早いwww
ゆ「はいはい! 茶番はここまでー。
あ、みんなには内緒だよ?明日やるかどうか分からないし。」
ゆ「正直、知らなかった人?・・・うわ、大多数。
(可哀想だよ、生まれてないんだもん、いやそこまで古くねえぞwww)
よし、これで明日は大丈夫だ。また足りないところあったら、言ってくから。」
スプリングフィーバーツアーの時もアレンジ変えてやってたよね、あれも好きだった・・・。
ゆ「今日ライブじゃん。ライブの前の日に特別なことしたいじゃん。
食パン。8枚切りの食パンに、チョコを乗せてチンしたら・・・
チョコがどろーってなると思ったら、完全に分離。焼いたパンにチョコ、という質素な食事になりました。」
次の曲は、前奏でゆかりんが一旦下に消え、次に現れるとヘッドセットのマイクを付けていました。
「Super Special Day」
「恋におちたペインター」
「SSD」は俺もがんばってコール入れてたんだけど、周りあんまり言ってなかったな・・・。
「ペインター」では桃猫団・桃色管係が現れて、曲の雰囲気と同じく賑やかな感じに。そしてゆかりんは退場。桃色管係が中心のインストタイムに。アダルティーな雰囲気。
そしてベージュ色に身を包んだゆかりんが登場。
「恋のアゲハ」
「神聖炉」
「神聖炉」で桃色管係は退場し、ゆかりんは花道から先に進みます。真ん中に着いたところで、上から花かごが降りてきて、そこにゆかりんが乗ります。
ここまででも想定外でしたが、大サビで花びらが降る演出が。
そして花かごにサイリウムを捧げるオーディエンス。なんか荘厳で宗教じみているwww
「星空のSpica」
歌い出しはかごに乗って上空からでしたが、すぐに降りて、メインステージへ。
炎が噴出し、レーザー光線が煌めき・・・もしも地震のことがなかったらもっとステージも豪華になっていたのかもしれない、とか思ったり。
スクリーンにハッピを来たNECO(くすんでない方)が。
次の「めろ~ん音頭」の踊りの説明をしようとするのだが、音頭=祭り=屋台で、屋台に夢中なゆかり姫。焼きそば注文してたww
いちいち、振り付けが途中で固まるのがシュールだwwww
ステージ上にはハッピ姿の桃色メイツ、そしてちびっこのメイツも。
画面上と入れ替わりで桃猫団が登場し、肝心のゆかり姫は赤っぽいジャンパースカート姿で登場。あれ、ハッピは?
「めろ~ん音頭~Festival of Kingdom~」
ゴンドラが前の方で、踊り終わります。
ゆ「はーい、いいですね、みんな上手で。その中、関係者席が。(^^;;
(正面の)こっち、好意的。(右?側の)こっち、微動だにせず。(^^;;」
ゴンドラの帰りは「ゆかり丸、3ノットで前進!・・・よし、到着ー!面舵いっぱーい!」
ステージ上に目をやると、NECOが大きな布を持っています。どうやら「くすんだ方が、くすんでない方を消すんでしょ?」とイリュージョンの時間に。
まず、NECOが布を下から上に上げて、NEKOを消します!そして、NEKOを出します!
見事なマジック、イリュージョン!
ゆ「すごーい、丸見えだけどすごーい!ゆかりもやるー!」
と、NECOに消されるゆかりん。NECOがゆかりんを出そうとしますが、出てきたのはうさパペット。
慌ててもう一度挑戦すると、無事ゆかりんが現れます!
ゆ「はい、どうもどうもー。
あー、しまったー。ステッキがないー。(棒読み)ステッキがないと、めろ~んできない・・・」
そんなとき、ステージ上方からステッキを持った“たまちゃん”こと、太田雅友氏が登場します。
たまちゃん「武道館ー!うんうん、そだそだ!うんうん、そだそだ!
お前等の「うんうん、そだそだ」はそんなものか!明日があるって手を抜いているんじゃないか!」
ちゃんとネタを持ってきて、やりきるところがこの人好きだwww
たまちゃん「すみません、お待たせしました。」
ゆ「今、たまちゃんがわざとらしくステッキを持ってきたぞ。
ここに!もう説明とか覚えてないけど、ステッキがあります。」
今回は「事務的に行きますよー。」の通り、サクサクっとめろ~んが進みます。
ただ、客席にはめろ~んをかけっぱなしに。
ゆ「あれ、みんな変な格好で止まってる。」
(更に追い打ちをかけて、めろ~んを重ねるゆかりん)
ゆ「もう疲れちゃった。みんなライトアップされてるよ。なんかね、苦悶の表情で。」
無事?に元に戻してもらい、次の曲に。
「おしえて A to Z」
「You&Me」
ここで一瞬下に消えて、黄色主体のパステルカラーに着替えるゆかりん。
「恋せよ女の子」
「Cherry Kiss」
「この指とまれ」
「チェルシーガール」
「Cherry Kiss」では桃色男爵とともにゴンドラで前後し、「この指」ではメイツと共にタオルアクションが。
本編最後の「チェルシー」では、曲の最初に赤・銀の銀テープが発射されました。飛び曲をたたみ掛けられて、汗だくのまま、本編終了。
---アンコール
「Gratitude」
ゆかりんはグッズの赤Tシャツに花柄?のスカート姿でした。
ゆ「アンコールどうもありがとう。あっという間のアンコールですが・・・この辺蒸し暑いね。
みんな暑くないの?暑すぎて飲んだ水を戻しそうに。コレが噂の脱水症状なのかと思いつつ。
(水を飲んで)はあ、こんなに飲んだら「にょい」っちゃうよ。」
そうか! ゆかりんがツイッターとかで にょい(´・_・`) とか言ってるのは、
にょういのことだったのかーーーーー!!
うん、知らなかったwwwww
ゆ「今日は本当にありがとうございました。みんな、ちょっとでも楽しい気持ちになれた?」
(歓声で応える)
ゆ「・・・あれ、聞こえないなぁ。」
(更に大きな歓声で応える)
ゆ「みんながいっぱい楽しい気持ちになったら嬉しいです♡」
ここでお知らせが3つ。
1つめは5月1日の「USJイベント」について。
ゆ「ちょっと、遊園地でぼっちじゃん。辛いと思うけど、ノルマは夕方、昼間までだから。
こう(「LOVE ME NOW!」で)リズムを取った人といっしょに。
ゆかりもやりがちなんだけど、3人くらいで「どーせ私なんて。」って。」
そんな悪条件ですが、「参加できる人は来てくれると嬉しいです。」(ゆ)
そういや次の日、千秋楽、遠征している女の子が肩組んでくれて嬉しかったなあ。
この日はハッピを来てる男の子も組んでくれなかったのにw
2つめは「アニサマ2011」1日目(8月27日)に出演のお知らせ。
ゆ「(下を向いて)是非ともゆかりんを助けてください。
コラボする人いないよ。もうオーディションとかして、みんなを(ステージに)上げたいよ。
もし、コラボってなかったら、みんな幽体離脱してコラボって。
3つめは「SCS(ラスト)&MR(千秋楽)のBD&DVD発売」のお知らせ。
発売は夏頃を予定しているとのこと。「ま、その先は何も決まってないんですけど。ボチボチやっていきます。」
ゆ「そろそろラストスパートなんですが・・・いつ「ブドーカーン!」って言えるんだろう?
息も絶え絶えに言うのがいいんじゃない?」
たまちゃん「違います。高まったときに言うのが正しいんです。」
ゆ「歌詞間違えたときとか。」
たまちゃん「一回だけ。間違えたら500円。」
ゆ「えー、そうしたら今日、いっぱい払わないといけないよ。」
「それに、急に「武道館!」って言っても、後ろの音にかき消されちゃうよ。」
たまちゃん「聞こえます。心の綺麗な人には。」
ゆ「じゃあみんなは聞こえないよぉ。」
おいゆかりんwww
「fancy baby doll」
間奏で、ティモうさを投げるときに、ゴンドラに乗って前方に。今回は“ウサバズーカ”も導入! 前もやってなかったっけ、これ
メインステージに戻り、メンバー紹介は軽めに。「ブドーカーン!」(ゆ)
「Super Special Smiling Shy girl」
大大大盛り上がりの中、最後の曲が終わりました。
ここでたまちゃんに耳打ちされるゆかりん。「え?今?・・・ブドーカーン!」
桃色管係も入って、全員が一列になって一礼。ゆかりんは1人残って、会場全体に手を振ります。もちろんゴンドラを使って。BGMは「涙のループ」でした。
ゆ「今日は本当にありがとうございました。
とっても楽しい一日を過ごすことが出来ました。ありがとう!」
と、去り際に投げキッスをして、ゆかりんが退場しました。
うーん、今回は、開催されるのか? と危惧することも多かっただけに、大きなタマネギの下にたどり着いた時は感慨深かったなあ。
そして、やっぱりゆかりん大好きだと再認識させられました。チャームの魔法にかけられました。
あと古い曲で体あっためろや、との配慮が嬉しかったwwww
千秋楽は、今度出るBD&DVDに収録されるので、それを見てください!
俺としては、SCSも武道館も単品で出して、二日とも収録して欲しかったけど
(けっこう差し替えもあったし)
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