管理者はゆかりんふぁんであと歴史とか妖怪とかも好きな福岡県民です。☆☆余生はうどんなどを打って静かに暮らしていきたいです。
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記憶力ならぬ忘却力の偉大さを痛感する、今日この頃なわけですけど、1月1日の 牧野由依 New Year Concertの記録を。
天皇杯の後だったのに来てくれた東の友人ありがとう~
セットリスト スレに貼ってくれた人ありがとうw
新春チャレンジコーナー
開演前のようすが、かなり長いこと映し出されてたけど、竜の着ぐるみ着たまま、電話で関西弁? 三重弁?で「スペイン村? えーなー」とか言っててそれがまたかわええ・・・
お祖母ちゃんとお電話してたそうです。そして着ぐるみ着たまま、フラフープしたり、なわとび跳んだり、百人一首したりwwww
そのまま客席を走って、ステージに上がり(階段がないので、ステージに這い上がり、転がって、ピアノの席に向かわれていたwww)息が上がりながら「春待ち風」を!
春待ち風から三月物語の流れは最高だったなあ。

01.春待ち風
02.三月物語
03.永遠の想い
04.幸せのため息
05.二度目のハツコイ
06.私について
07.アムリタ
08.横顔
・クラシックコーナー
09.L.van.Beethoven 「Symphony No.7 A-Dur」より
・カバーコーナー
10.風と丘のバラード
11.There will be love there ~愛のある場所~
12.その先へ
13.碧の香り
14.お願いジュンブライト
15.雨降花
16.スケッチブックを持ったまま
17.未来の瞳を開くとき
18.う・ふ・ふ・ふ
19.Cluster
20.ふわふわ♪
【アンコール】
21.Brand-new Sky(コンサートアレンジ)
22.(新曲)
clusterで人差指で天を指す振りがあって、みんなでするのが楽しいww
あれだね、ゆかりんのライブだと頼まれもしないのに、もんしぇりーもんしぇりーと勝手にフリコピしてるのに、座ったままやるのは妙に気恥ずかしい。
文化が違~う! ってやつ? でもこういうコンサートも好きだよ。
CDでしか聴けなかった曲が目の前で演奏されていくのが嬉しくてしようがなかった。
クラシックコーナーではおねむになってる人がけっこういたような気がする。
まあギリシャのなんとかという詩人は竪琴でけものを眠らせたというからな。
これは牧野さん(と石貝さん)のピアノが優れているという証明なんだwww
けっこう暖房が効いてたっていうのもあるのかもしれない。
サポートの皆さんがけっこうとっかえひっかえ楽器やってたのも良かったなあ。
ベース、キーボード、サックス、とかオールマイティな人だ〜滝沢くん
松ヶ下さんって、Bluem of Youthの人だったんだ! カッコ良い! コーラスしてくれてたけど、マイクが入ってなかったのかな。前の方だからすこし聞こえました。
あと前のほうだったから牧野さんの紫のニーソ? ・・・あれはサイハイというのかな・・・からのぞく絶対領域がまぶしかったですww
アンコールのBrand-new Skyのコンサートアレンジがすげえかっこよかった。
もうほとんど別の曲みたいなアレンジ。間奏の振り付けも決まっていたなあ。
コンサートアレンジをCDにしてくれ、とかファンの人が言っていたのはこれかあ! と思いましたよ。
新曲は、最初すごい悲しい始まり方で、壮大に盛り上がって希望の光が・・・というような曲でした。
シングルでそのうちリリースされるのかな?
最後は深く腰を折ってお辞儀をしてらした。ええ子や・・・ホンマええ子や・・・。
なんだっけ、MCで「いつも、あれやりたい、これやりたい、とは思うけど結局、どん兵衛を食べてしまうような年越しだったので、こうしてコンサートができて、嬉しい」というようなことを言われていたような・・・。
あと、カバー曲the brilliant greenの「There will be love there ~愛のある場所~」は、牧野さんが初めて買ったCDという話があって
牧野家は厳しくて、ファーストフードも禁止で、JPOPも禁止で・・・(今はクラシックを聴きなさいという・・・)
色々禁止令の多かった牧野家ですが、親に隠れて全部やっちゃってましたぁ~
とぶっちゃけてましたね。お母さん来てたらしいけどww
とりとめなく書いてきました。この人、もっと人気が出ると思うんだ。
ぜひ福岡にも来てくださいw
と、書こうとしてたら、お誕生日に弾き語りツアーのお知らせが来てた!! やったー\(^o^)/
■牧野由依 ゆらり弾き語りの旅■
福岡は同じ日に2公演やるのかあ。仕事休んで両方行こうかなwww
■ドラゴン牧野はこんな感じでした~ご本人の、1月2日のブログより■
天皇杯の後だったのに来てくれた東の友人ありがとう~
セットリスト スレに貼ってくれた人ありがとうw
新春チャレンジコーナー
開演前のようすが、かなり長いこと映し出されてたけど、竜の着ぐるみ着たまま、電話で関西弁? 三重弁?で「スペイン村? えーなー」とか言っててそれがまたかわええ・・・
お祖母ちゃんとお電話してたそうです。そして着ぐるみ着たまま、フラフープしたり、なわとび跳んだり、百人一首したりwwww
そのまま客席を走って、ステージに上がり(階段がないので、ステージに這い上がり、転がって、ピアノの席に向かわれていたwww)息が上がりながら「春待ち風」を!
春待ち風から三月物語の流れは最高だったなあ。
01.春待ち風
02.三月物語
03.永遠の想い
04.幸せのため息
05.二度目のハツコイ
06.私について
07.アムリタ
08.横顔
・クラシックコーナー
09.L.van.Beethoven 「Symphony No.7 A-Dur」より
・カバーコーナー
10.風と丘のバラード
11.There will be love there ~愛のある場所~
12.その先へ
13.碧の香り
14.お願いジュンブライト
15.雨降花
16.スケッチブックを持ったまま
17.未来の瞳を開くとき
18.う・ふ・ふ・ふ
19.Cluster
20.ふわふわ♪
【アンコール】
21.Brand-new Sky(コンサートアレンジ)
22.(新曲)
clusterで人差指で天を指す振りがあって、みんなでするのが楽しいww
あれだね、ゆかりんのライブだと頼まれもしないのに、もんしぇりーもんしぇりーと勝手にフリコピしてるのに、座ったままやるのは妙に気恥ずかしい。
文化が違~う! ってやつ? でもこういうコンサートも好きだよ。
CDでしか聴けなかった曲が目の前で演奏されていくのが嬉しくてしようがなかった。
クラシックコーナーではおねむになってる人がけっこういたような気がする。
まあギリシャのなんとかという詩人は竪琴でけものを眠らせたというからな。
これは牧野さん(と石貝さん)のピアノが優れているという証明なんだwww
けっこう暖房が効いてたっていうのもあるのかもしれない。
サポートの皆さんがけっこうとっかえひっかえ楽器やってたのも良かったなあ。
ベース、キーボード、サックス、とかオールマイティな人だ〜滝沢くん
松ヶ下さんって、Bluem of Youthの人だったんだ! カッコ良い! コーラスしてくれてたけど、マイクが入ってなかったのかな。前の方だからすこし聞こえました。
あと前のほうだったから牧野さんの紫のニーソ? ・・・あれはサイハイというのかな・・・からのぞく絶対領域がまぶしかったですww
アンコールのBrand-new Skyのコンサートアレンジがすげえかっこよかった。
もうほとんど別の曲みたいなアレンジ。間奏の振り付けも決まっていたなあ。
コンサートアレンジをCDにしてくれ、とかファンの人が言っていたのはこれかあ! と思いましたよ。
新曲は、最初すごい悲しい始まり方で、壮大に盛り上がって希望の光が・・・というような曲でした。
シングルでそのうちリリースされるのかな?
最後は深く腰を折ってお辞儀をしてらした。ええ子や・・・ホンマええ子や・・・。
なんだっけ、MCで「いつも、あれやりたい、これやりたい、とは思うけど結局、どん兵衛を食べてしまうような年越しだったので、こうしてコンサートができて、嬉しい」というようなことを言われていたような・・・。
あと、カバー曲the brilliant greenの「There will be love there ~愛のある場所~」は、牧野さんが初めて買ったCDという話があって
牧野家は厳しくて、ファーストフードも禁止で、JPOPも禁止で・・・(今はクラシックを聴きなさいという・・・)
色々禁止令の多かった牧野家ですが、親に隠れて全部やっちゃってましたぁ~
とぶっちゃけてましたね。お母さん来てたらしいけどww
とりとめなく書いてきました。この人、もっと人気が出ると思うんだ。
ぜひ福岡にも来てくださいw
と、書こうとしてたら、お誕生日に弾き語りツアーのお知らせが来てた!! やったー\(^o^)/
■牧野由依 ゆらり弾き語りの旅■
福岡は同じ日に2公演やるのかあ。仕事休んで両方行こうかなwww
■ドラゴン牧野はこんな感じでした~ご本人の、1月2日のブログより■
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